京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(鳴海委員) 先ほど、多賀野委員が質疑されたスポーツに関するところについてなのですが、このエリアとしてしんざん小学校がある中で、日本全体の社会資本の整備の中で大きな文脈としては、学校施設の複合化、学校体育館の複合化のようなところが大きな文脈でもあり得るのかなと思っているのですが、そのあたりはこの検討に当たって学校施設、しんざん小学校の体育館であったり、峰山中学校の体育館であったりそういったところの
○(鳴海委員) 先ほど、多賀野委員が質疑されたスポーツに関するところについてなのですが、このエリアとしてしんざん小学校がある中で、日本全体の社会資本の整備の中で大きな文脈としては、学校施設の複合化、学校体育館の複合化のようなところが大きな文脈でもあり得るのかなと思っているのですが、そのあたりはこの検討に当たって学校施設、しんざん小学校の体育館であったり、峰山中学校の体育館であったりそういったところの
新型コロナウイルスの感染拡大と物価高騰は、日本経済に重大な打撃を与え、国民、中小業者の暮らしと営業は危機的状況にある。 欧米の景気回復によるインフレやロシアによるウクライナ侵攻と円安が進行していることも物価高騰の背景となっている世界では、90を超える国や地域がコロナ対策、物価高騰対策として、日本の消費税に当たる付加価値税の税率を引き下げている。
◆10番(永島洋視) それでは、議案第107号 クアハウス岩滝の指定管理者の指定について、日本共産党与謝野町議員団を代表して反対討論を行います。 議案では、指定管理料が、さらに800万円引き上げられるということになってますが、この引上げの明細、積算根拠は示されていません。これでは、まず賛成できないということをはっきり申し上げたいというふうに思います。
◆1番(杉上忠義) もうご存じのように、重要伝統的建造物群の中にあり、日本遺産の構成団体であるわけですね。構成の一つに入っているわけです。であるのに、これが生かされてないんじゃないかというふうに、近くで見ていると思います。もう一つ重要なんは、商工会長が実行委員長で、イベントも先頭に立っておられたんですけども、私いきさつは知りませんけども、すっぽり商工会が抜けてしまったんですね。
議員のご指摘の、例えばジェンダー平等にしても、LGBTQの問題に関しましても、世界的な潮流を見ましたときに、日本の小さい自治体である与謝野町でありましても、これらの施策というものを包括的に進めていくということは非常に重要な視点であると認識をしております。
代表的なワクチンとしては、百日ぜき、日本脳炎、インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、肺炎球菌、不活化ポリオ、髄膜炎菌などのワクチンが挙げられます。 トキソイドは細菌の産生する毒素、いわゆるトキシンを取り出し、免疫をつくる能力は持っているが、毒性はなくしたものということであります。ジフテリア、破傷風のワクチンがトキソイドであります。
今、日本において食料自給率、これは現在38%程度の若干、毎年増えてはいっておりますが、その程度の自給率でございます。 先日、議会懇談会のアンケートも見せていただきますと、与謝野町に住みたくても仕事がないという意見が多数ありました。農業の担い手は、農業の担い手でも機屋さんの工員にしても、現在不足しております。ぜひこの農業の担い手も来ていただいて、増やしていただきたいと思います。
厚生労働省が2020年に公表した報告書によると、日本の子供(17歳以下)の相対的貧困率は13.5%(2018年)でした。これは、日本の子供の約7人に1人が相対的貧困状態にあることを示しています。 どの子も経済的な心配をすることなく安心して学校に通えるようにするためには、学校教育に係る保護者負担の軽減が重要と考えます。
SDGsは、英語のSustainable Development Goalsの頭文字から取った略称で、日本語で言いますと、「持続可能な開発目標」と訳されております。 2015年、国連総会で全員一致で採択され、貧困・教育・資源・エネルギー・気候変動等17項目の目標が示され、2030年までに達成を目指すものであります。
◆4番(高岡伸明) 日本共産党、高岡伸明です。 事前通告に基づき、地域協議会について一般質問を行います。 近年、都市化の進展やライフスタイルの変化、価値観の多様化などにより、地域住民の交流が減少し、地域が本来持っている相互扶助の機能、すなわち「絆力」が低下傾向にあると思います。
日本だけが自殺やってるわけじゃないんで、どこの国でもやっぱり暮らし、あるいは戦争、貧困、もう生きていくよりもましだと。ほんなら自殺するより娘売ったほうがいいのと。そのほうがいいのかなと言われたって、今、アフガンやあちこちのほうでも、もう娘を売りました、生活できないからと。それもこっちには全然書いてない。そんなことしてない。
たくさんの滞納が、日本一滞納がありましたから、渋谷のまちを回りながら差押えしたりいろいろしてきたわけです。ですから、そういう面の経験はあるわけで、このインボイス制度が導入されたらそれは大変な作業になると思いますわ、小売業者はね。
若者が帰省して地域活性化を目指す、開業されるということは、やはりこれからの日本、また、地域にとっても大変重要であると考えていますし、大いに頑張っていただきたいというふうに思います。 次の2点目です。610BASEに伺いました。視察目的は廃校利用についてでございます。平成30年に閉校となった、福知山市の旧中六人部小学校、これを活用されています。
やはり、オフィスに関しては、日本で第一の会社でありますコクヨさんが、実質的、それから能力的にもやはり一番であろうと我々も話を聞きながら感じております。 それに加えまして、アドバイザーという形で、京都工芸繊維大学の仲教授にアドバイザーに就任をしていただいて、いろいろと御指導をいただきながら、先ほど申し上げましたが、ハード、ソフト両面の議論を進めているというところでございます。
質疑の順序は、11月4日にくじでお決めいただいたとおり、1番、会派を構成しない議員、太田委員、2番、会派を構成しない議員、本城委員、3番、公明党議員団、4番、日本共産党議員団、5番、自民党議員団、6番、城陽絆の会、7番、市民ネット城陽の順となっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質疑に入ります。
そうした中で、昨日発射した分が途中でロケットの不具合で落ちてしまったんじゃないか、日本の上空を通過しなかったと言われてますが、あのミサイルが通過せずに日本海に落ちたからいいけど、もし日本上空通過中に不具合が起きて日本のどこかに落ちるということも考えられる。そこで、国民保護計画の中には、ミサイルが落下するとの情報伝達があった場合、市民はどのようにすればいいと定めておりますか。
ただ今、日本の世界の中で統一教会の問題が出てきてややこしいですけども、冷静に判断しながらPRできるところはうまく使いながらやってほしいなと思っております。
この事業の目的としては、山城地区と渋谷区における人や企業等、日本固有の和文化と国際的な多文化が一過性ではない深い交流を持続的に展開する環境をつくり出すということにより、両地域の関係人口の創出を目指そうというような取組でございまして、このコロナの関係の中でなかなかうまく事業ができない部分はあったんですが、3年度につきましては、山城の食材を使用したメニューの開発でありますとか、お茶のブレンド開発、オンラインツアー
ちょっとこの質問をしてるのは、日本に医療を受けに来る目的がために就労ビザで来て、日本の国保を取得して治療して帰るという事例が、やはり国でも見受けられるということがあるので、そういうふうなことが城陽市では分かるか分からないかちょっと難しいところだと思うんですけれども、明らかに治療をされて、そのまま転出して、また国に帰られるという方が市として把握できているのか、調査というのをされているのか。
また日本国内でも、ここ近年、発生したというふうな情報は聞いてないところでございます。 ○奥登紀子市民活動支援課館長 今、女性が外で働くことが増えたことに関するメリット・デメリットというお問いかけですが、外で女性が働くことによりまして、女性自身も収入を得ることができ、自信がつくということもございますし、社会的に強い立場になっていけるということが一つ言えるかと思います。